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サプライズ演出・余興、結婚式場・婚約指輪・ウェディングドレス比較と選び方、結婚式準備のスケジュールがおすすめコンテンツです。
■ リングボーイ・リングガール(リングべアラー) |
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リングボーイ・リングガールが登場するタイミングは、新郎入場後になります。 新郎が入場した後に、リングピローに載せた結婚指輪を 新郎もしくはベストマンのもとへ運びます。 万が一のことを考えるなら、指輪がリングピローから落ちてしまわないように、 指輪をピンで止めたり、リボンで結ぶなどの工夫をすると安心でしょう。 *ベストマン 結婚指輪や結婚証明書を運ぶなど挙式で新郎をサポートする人 |
■ フラワーガール |
フラワーガールが登場する一般的なタイミングは、 リングボーイ入場後、新婦と新婦の父 が入場する前となります。 リングボーイと同じタイミングで入場する場合もあるようです。 花かごに入ったお花を播きながら、新婦と新婦の父を先導して歩きます。 フラワーガールは1人の必要は無く、2人以上でも問題無いようです。 2人以上を検討する場合は、式場(バージンロード)の広さから 窮屈そうにならないかを考慮したうえで決めると良いでしょう。 |
■ ベールガール(トレーンべアラー) |
ベールガールが登場は、新婦と新婦の父が入場する時です。 新婦のベールまたはドレスの裾を持って後ろを歩きます。 ベールガールは1人もしくは2人で行うのが一般的です。 新婦はドレス姿で歩きにくいので、裾を持たれた状態では、 もっと歩きにくくなるかもしれないので、予め考慮しておきましょう。 バージンロードが短い場合、新婦の後ろを歩くベールガールは、 活躍の場面が非常に短くなるということも考えておきましょう。 |
■ バージンロードは父と2人で歩きたい |
可愛い子供たちにも登場してほしいけど、バージンロードは父と2人であるきたい こう考える場合は、以下のような流れにすると良いと思います。 ①新郎入場後、所定の位置へ ②リングボーイとフラワーガール入場 ③リングボーイはフラワーガールを先導し、フラワーガールは花を播きながら歩く ④リングボーイが指輪を渡し終えたら、フラワーガールと一緒に席へ移動 ⑤新婦と新婦の父が入場し、2人でバージンロードを歩く(ベールガール無し) (フラワーガールのみでも全く問題ありません) この流れなら挙式の進行もスムーズだと思います。 ![]() ![]() 応援クリックして頂けると励みになります。 ← [参考]ソーシャルブックマークを活用しよう ![]() HOME ≫ 挙式の演出 ≫ リングボーイ・フラワーガールの演出と進行 |
| 結婚式挙式の演出 | 00:52 | comments(-) | trackbacks:0 | TOPへ戻る↑